う〜っむ、改善せん。ストーリは違っていたかもです。

DioBaja–もしかしたらこれかも

T君に教えてもらった、セッティング位置から若干の増減で、少しばかり、ましになったような気もするが、明日再度エンジン掛けてみてダメならダメと言う事で。。

ただ、排気漏れとオイル漏れは無くなった。

 

By husky

4 thoughts on “DioBaja–違ったかも”
  1. こんばんは。

    そうでしたか。。。。残念です。

    それと、圧縮計もっていますので、お貸ししますよ。
    プラグ穴にホースをねじ込んで、キックorスターターすれば測定できる簡単なものです。

    圧縮が足りていないとすると。。。シリンダ交換ですかね。

  2. Tくん、さんきゅ。
    残念ながら、症状は変わらずだった。改善したかに見えたが。

    2〜3度キャブはばらした。たぶん間違ってない。
    どうも圧縮が足りてないのかしら。

    エンジンは全くかからん。キックでかなり勢いよく回すとかかりやすい(数十回に1回ぐらいの割合)

  3. こんんばんは。はじめてコメントします。

    排気系の周辺は手を尽くされたとのことで、逆に吸気・燃料系が怪しいかと。。。。

    ○キャブのチョーク
    そういえば、この時代のDIOキャブはオートチョーク機構がついています。
    温度変化で変形する金属が仕込まれていて、周囲の温度で開度が変わる、だったと思います。

    仮にチョーク全開のまま壊れていると仮定すると・・・。
    冷間時・・・ちょうど良い
    温間時・・・カブる
    といった感じで、現象に当てはまるかもしれません。
    過去にプラグがベチャベチャだったとのことで、怪しいのではないかと。

    確かなんらかの部品を外すとチョーク解除になると思うので、試してみる価値はあるかもしれません。
    ググればどこかででるかもしれません。

    ○キャブの油面
    他の2st機種で、キャブの油面設定が高すぎる際にも同じ現象がおきました。
    キャブをばらさない限りは滅多にずれないので可能性は低いですかね。

    ○エアクリーナー
    スポンジが目詰まりしているとか。これは今の現象とあまり結びつかないですね。

    長々とすみません。。。。。。

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