調べると、83年〜で86年に生産停止らしいが情報が皆無だ。後継機種が90年からYTA6Sとあるので、何か問題があった機種なのかもしれん。

耕運機の爪

バッテリを復活できず、結局購入。今のところ調子が良い。

オープンじゃなくシールタイプですが、これを農機具に使っている人がいるようなので、真似し、特に問題ないですが。

装着された状態

耕運機の操作はだいたわかって、たまに使っております。左右のレバーはクラッチでした。左右別々にクラッチが切れて回転することができる。問題は、バックするときに反動で(慣性力か)ハンドルが浮き上がろうとすること、これ毎度注意してても「おーっととと」ってなる。バックに入れるとPTOが回転しなくなる機構がYTA6Sにはついているらしいが、これにはないので、普通にバックを入れると耕運爪が逆回転しながら自分に向かってくる。やばい

YTA6Sのマニュアルは探しまくって落としたが、600Sはないので、ちょっと困ってるかな。エアーフイルターが乾式なので(YTA6Sは湿式)かなり汚れててエアーで拭いてるけど、これこのままじゃいかんよねー。

どうしたものか。

 

 

By husky

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