ACCEPTの2010年の、Blood of the Nationsに収録されている「Kill The Pain」が秀逸。
ボーカルはUDOじゃないんでんすが、UDOっぽいところありますよね。Gary mooreのパリの散歩道にも似てるメロディ、哀愁たっぷりでメタルのバラードはやっぱりいな。パリの散歩道は、フィギアスケートの羽生くんが使ってた曲でもありますけど。。。
ACCEPTといえば、81年のBreaker、84年Metal HeartとウボーカルUDOの在籍時代しか思いつかないけど、ボーカルのUDOがソロになって以降買いさしたと思ってたのだが、、別ボーカルで再結成しているようですね(情報違いだったらすいません)。ぼくとしては、昔のUDOが好きですけどね。
昔から哀愁のあるメロディーをギターで奏でる曲が多かった。あのシャウトしたUDOの声とマッチして、あーこれぞドイツといった感じ(わからんけど)。Dokkenやスコーピオンズも似た音出しますよね。