いや、疲れましたです。
名古屋の千種を出発したのは11:00だったと思うのですが、市街地を抜けるのに思った異常にて間取り、363,418などの3桁国道をつかってR153にでたもんだから時間がかかりました。普通にR19に出て帰った方が時間的には早かったでしょうな。早く帰りたかったんで、用品屋にはよらずじまいでした。情報くれた人、すんませんです。
お店の人によると、「もともと付いていたクラッチシリンダはCリングの押さえ込み部分の精度が均一でなく悪いようでした。それが原因かどうかはわかりません」とのことでした。
シリンダ外してポンピングして壊しちゃう人は、Husqで自分でメンテしている人は、「良くやっちゃう」ことらしいです。ちょっと高く付きましたが、勉強になりました。
走って帰ってきましたが、なおっているようです。(また壊れるかもしれませんね)。
まぁ、「舗装路を長く走るバイクではないな」と、改めて思いましたです。
キャブの設定はこちらのままでしたが、名古屋のあたりでは、調子はいまいち(ふけがない感じ)でした。しかし標高が上がるにつれてよくなりました。だいぶ、標高に影響されるようです。
直って良かったですね!ピストンのスリーブに精度誤差があるらしいので
結構いろんなハスクでこの事象は出ているかもしれませんね。4回変えるなら
ワンオフで作ったほうが安いかも・・・・。