結局ブレーキは前後別々にバッテリラインを配線する事にして、
Tail、Position、メータのライトは常時ONとしました。LEDで消費も少ないので良しとしましょう。
でPositionですが、案外うまく光っているようです。もっとも明るい昼までは点灯しているかどうかはっきり見えませんが。
バッテリラインから配線し直す事にチラチラと点滅することもなく、またエンジン切れても点灯のままになるので、より良いと思います。
Husqの場合は、バッテリはセルを回すためだけに存在するので、あまりReg経由で流せないのですがLED化する事で消費を抑え実現すれば良いです。
最後の難関はヘッドライトです。ヘッドライトをDC化すれば恐らくユーザ車検には通しやすくなると思いますが、実際の走行では無理が有るように思います。ジェネレータの容量が分からないのでどこまで流していいのか、壊れるとちょっと高くつきますからね。
Workshopマニュアルにも容量については書かれてないんですよね。
ようやく、カバーを付けたと思ったら、今度は左後方のWinker点滅不良です。どこかで接触不良しているようですが、探すのがめんどーですね。