フロントキャリパーの固定板の隙間にセンサー基板をくっつけました。またまたエポキシです。垂れて流れてくると厄介なので、耐候性は犠牲にして即効性(5分で硬化)を使いました。センサーはTO92型なので足部分をエポキシ固定して結構ギリギリに近づけています。先日装着した磁石より、ディスクプレート固定ネジの頭のほうが高いのでそこに引っかからないようにしないといけん。
一応カウントできているようです。ホールセンサーは、詳細に書けませんが、あるメーカの廃盤製品です。
速度が計算できるようになったら、メータのとの差分をとって、1周の長さを補正したいと思います。そこまで行くかどうかはあれですが。