ヘミングウェイの小説、「日はまた昇る」。高校時代に読んだ気がするが、古本屋で手にとり、もう一度と思い、週末読みおえました。ですが、まったく記憶がよみがえりませんでした。まぁぼくは、高校時代、国語は高校時代最下位でしたからね。
本を読むのは、一年に一冊読むかどうか。昨年は、「老人と海」を読んでみましたが、新鮮でした。
ぼくは、もう完全に、学生時代に成長が止まっているんだと思います。ヘビメタも学生時代に聞いていたものしか繰り返し聞いていないし、本も昔のを読み返したり。温故知新というでしょうが、僕の辞書にはないようだ。
というわけで、DR-Zの車検が近づいているため、ノーマルの状態に戻す作業をしました。何回か、ユーザ車検に行っているのに、なんか、だんだんとめんどくさいなぁ。