いや、結局バッテリは復活できませんでした。
仕方なく購入6000円ほどの安価品。メンテフリ品のようです、穴がない、、カバーされてるだけなのかも。一応機械は始動できました。油圧も生きているようです。
この機械は、小松のスキッドローダSK04ってやつで40年ぐらい前のものかな、、webにもほぼ情報なくて。義父が元気だった頃に動かし方を見ていたのわかっているので動かし方は特に問題はないのです、いかんせんメンテナンスがねー。
バッテリ交換で始動はしたのだが、3年放置の軽油は劣化しているよね?とか、オイルは?とか、いろいろあるけど。ドレンがどこにあるのか全然わからんのだが
この筋のあるのはラディエターっぽいんだが、ここファンがついてたんじゃないかなー、ねじあるんだけど、ついてなかったんよ。いいのかな、これ。webに転がってる画像を見ると、SK04にはファンはないようですね・・この状態足しい感じだ。。。
あと、黄色いタンクは作動油って書いてあるんやが油圧だよね?これなんでもいいんかな、とか、一応覗くと入っているのはわかってる。
給油はキャップがゲージになってて半分ぐらい入ってた、捨てるしかないのかしら。右のは冷却水っぽいんだが、WATERって書いてあるからきっとそう。これ開けて覗いて入ってたらいいのか?特にリザーバとかない感じだし。
うーむ、わからん。




