高校の同窓会がありました

う〜どうやろ。なつかしい面々、いたかなぁ。ちょっといた。

高校の同窓会が、卒業後30年の節目に開催され、ほぼ30年ぶりに友人(だったかどうか？)に会ったわけです。気になってる友人が１人居たのですが、来てませんでした。何人かに聞いてみたけどわからないとの事。次回か。

凄く覚えてくれてる人が居て、それはうれしかったな。

女の人は、ほぼ、わかりませんでしたが、男も、勝率2割ぐらいでしょうか。一部で盛り上がり楽しかったので良かったです。

会って話して、あんなことや、こんなこともあったっけ、みたいな。話すると多少記憶も呼び戻され、それだけ、自分の人生が薄っぺらだと言う事を痛感し、そしてしみじみとして、帰路に着きました。ああいう場では、凄く楽しいのだが、帰ってくるととても寂しい。改めて、足跡を覚えてない（のか、そもそもないのか）ことを、思い知らされる。

次回は12年後にやると言う事ですが、60歳ですね。さらに覚えてないでしょうな。

今年は、もっと、記事を増やしたいと思いました。