タンクキャップの周りは赤錆だらけだったのですが、このようにきれいなものです。その後、乾燥させガソリンを少々入れて、車に直結でエンジン始動させてみたのですが、、
かかりません。
ぶるぶるっと、始動する時が有るのですが回転が上がらず、戻すと「ストン」と止まってしまいます。キャブのどこかにまだつまりがあるのかな、それとも、バッテリ装着してそのうちかかるかな。
*タンク内部ですが、実は錆が少し残ってしまいました。このタンクは内部がホーローのような塗装を一枚掛けてあるのですが、それが部分的にはがれかけていて、その部分の錆がとれてないです。この塗装を、すっかりなくしてしまえば良かったんでしょうがそこまで気力はないですね。人のバイクだし、良しとしました。タンクも重いし、キャブも付けにくいし、バイクも重くて取り回しがしんどい。はやく、仕事を終わらせて、持っていきたいです。