いったい、何ヶ月かけて作ってんのでしょう。ようやく完成しました。空いた時間にちょこちょこ作ってるんでちっとも進みませんな。今回は結構いい出来です。LED基板を口金にうまくつけるために、AudioQで売っている樹脂台座を加工してくっつけました。
DRZ400SのリアLED化

今回は、リアLEDに高輝度赤色の80度品を使いました。リアライトに赤4×1+白3×1 それにブレーキ時の赤4×2の15LEDです。ナンバー灯を兼ねているためどうしても白が一部必要(3個を白、うち2個下向き、1個を後向きで配置)ですが、これでも、若干赤がかっているので、車検時に通らないような気もしないでもないですいえいえ、完璧でした。夜中に点灯状況を見ましたが、ナンバー灯はかなり明るいです。またリアも赤く明るい。強いて言えば、ブレーキが視認性が低下している。これは別の方法で実現する必要が有りそう。

白色は、青色に黄色フィルターをかけているので、青っぽくなり、それでいて電流の割には視認性が低いです。その点、赤は輝度が高いので視認性は上がると思われます。

By husky

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です