暖かいときは乗るかと思い(実際2度ほどのってたが)、バッテリをXR250Sにつけておいたのだが、スコーし寒くなってからもしやと思い、エンジンかけようとしたら既に電圧低下で、セルは回らなかった。そこで、DRZ400にバッテリをつけて2〜3日走ったのですが、どんどん電圧が低下していき、そのうちお亡くなりになってしまいました。
ある程度電圧が下がってしまうと、バイクの補充電では電圧をあげられないみたいです。
いったん充電器で、充電した後は何事もなかったかのようです。
前から思うのだが、このDR、充電機能があまりよくないみたい。今のバイクはこんなものかな。XRのバッテリが最も数が出てて安いので、かなり小さいのだがそれを使っているのですが、なんかの拍子に電圧が低下し、そうなると走っただけでは絶対復活してこないんだよね。一度電圧が下がると、コンデンサにしているときより安定度が悪くて、この野郎と思う。
DRでバッテリをつけているんは、始動はキックのみだからいらないんだけど、ライトの安定度を上げるためなんですよ。もっと明るくしたいんだけど、、HIDなんてやっぱり高いし。。。。