先日の記事、長谷高遠線を林道情報ページに追加しました。

話は変わりますが、
先日、Googleの写真地図を見てたら、分杭峠から折草峠へ抜けているみたいじゃないですか。その後、国土地理院の地図で確認したら、黒い線でつながっていますね。分杭峠の南側すぐの林道入り口は、20年ぐらい前からGateで閉ざされていてあるのは知っていましたが、折草峠から入る道は10年ぐらい前にも一度入った事があり、その時は途中で道が終わっていまして工事の雰囲気もなかったです。だから気にも留めてませんでした。

今度、そちらの方へ行く事があったら、確かめてみたいと思います。

それはそうと、分杭峠は最近、混雑しているようですね。分杭峠から三峰川の方へ抜ける林道は確か入社したころの20年前にはなくて、その2年後ぐらいに開通したんだと記憶してます。違ったかな。分杭から山の尾根を走り2kmほどは平坦なブルで押し固めたような道で、浦と言う部落へ下りて行く道は細い砂利道のよくある林道でヒトッ毛の少ない林道だったです。その林道は何十回と通った事があります。その「気」の出てるというわき水のある所はその林道のすぐ脇の所ですよね。覚えてますよ、カーブの途中か手前にあるんだ。何が言いたいかというと、「何も感じた事などない」という事です。

By husky

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