125のスクータTreetですが、おじさんシールドで快適だったのは、数日で、雨天等とても危なく感じました。水滴のレンズがヘルメットのシールドと合わさって二重苦なんです。さらに、夜の反射、、、とても見づらい。そろそろ、外そうかな、、と思っていた矢先です。普通に走っていたら、、
『パーン!』
と真っ二つに割れ、後ろにすっ飛んで行きました。安物買いの銭失いとはまさにこれかもしれん。
ヒビが入っていたとか、ぶつけたとか。。。そんなようなこともなく、なんの前触れもなく、割れました。
とんでった方は回収したので、DR−Zのツーリング用にちょっと考えてみようと思ってます。
あと、60km/hでリミットがかかったようになっている、その原因がわかりました。
電装を取り出すのにシートを外したところ、接続されるべきカプラが外れてました。初期整備不良ですね、バイク屋さん。。トルク感も増え、頭打ちになるような感覚はなくなりました。が、しょせん125です。期待してはいけません。
取り出した電装ですが、分解廃棄したpicoのカバーをつけてみました。
ポケモンスペシャルpicoですが、ずっと取ってありました、さすがもういらんだろうと思い分解して割ったところです。
- 白目はくり抜いて、白色LEDでバックから反射させてます。
- ほっぺは、各7個の穴を開け、高輝度の赤LEDを入れてます。
ほっぺのLEDは写真では、2個点灯しているだけなのですが、超高輝度LEDなため、眩しすぎます。ブレーキをかけると7個全点灯します、めっちゃまぶしい。
ちょっと電流流しすぎかもしれません。一応マージン取ってあるんですが、寿命短いかも。
ほんとは、ウィンカー点滅時にウィンクさせたりしようと思ったのですが、毎度のことながら凝りすぎると完成しなくなってしまうので、やめました。