東北2022

いまだ感染拡大が小康状態ですが昨年同様に東北に行ってこれました。義父の葬儀などがあり実行が遅くなり10月の終わりになってしまった。例年同様寒かったし雨にも祟られた

  • 総走行距離=1870km
  • 総費用=48500円

10月17日(月曜) 雨時々曇り

例によって平日なので高速深夜割引を利用すべく3時半に自宅を出発、出発時は雨が降ってなかったが寒いためカッパを着込み(寒さ対策も兼ねる)雨対策をしっかりして出発。

梓川SAのコンビニでおにぎりを調達、米山SAまで走りそこで食べる。ここで給油。次の黒崎SAにてスタバ休憩。東北日本海道を終点ではなく村上砺波まで走行し、R345で日本海を走行する。その後、日本海東北道のあつみの始点に入り酒田を回避し、遊佐比子の終点を出てR7を北上、吹浦でガス給油後さらに北上。由利本荘を抜けたら、再び日本海東北道に岩城ICから入り秋田市街を回避して、琴丘森岳ICで大潟に出た。

今日の宿は、昨年コロナで県外者断られた南の池キャンプ場に決めていたし、事前に調べてやっている事もわかっているし、人生初となるキャンプ場予約もしてあった。(予約と言ってもメールを入れるだけで自動返信があったら予約完了というモノだが)それに無料だし。(途中の様子、これ笹川流れあたりだと思う、雨だと止まらないし)

到着は2時半ごろだったがローソクしか持たないから、暗くなって飯は嫌なので、今回は3時にはキャンプ場に着くようにした。(昔は真っ暗な中で飯を炊いていたのだが、加齢とともにキャンプ場に入る時間が早くなっているのである)

途中なんどか雨に降られていたが、到着時は止んでいた。速攻で設営していたつもりだったのに、設営中に突然バケツをひっくり返したゲリラ豪雨に遭い全てがびしょ濡れに。設営中に下を向いていたので(数分のことなのに)黒雲の近接に気づけなかった。キャンプ場はすでに先客がいた、福岡の若者(たぶん、自分よりは若い感じ)が本州一周中で今日雨だったから昨日からいるとか。聞くと、今日で1ヶ月目で、12月ぐらいまで福岡に戻る予定だとか。道中気をつけて。僕は龍飛に行きますとか言った話から彼は「青の池」って知ってますか、明日そこへ行ってみるつもりですとか、龍飛のことを教えてあげたら2日後に行こうかなと思いますとか、ライダーの聖地(?)の尻屋崎を知らなかったようで教えてあげてたら喜んでおった。

買い出しは道の駅「大潟」に行ったもののロクなものがない、冷凍のジンギス300グラムを買い、残りローソンで酒やレトルトカレーなどを調達。明るいうちにジンギスを焼き、ご飯にかけて食べた。カレーを夕飯に食べないのは久しぶりかも。あと道の駅で買ったのノシイカで暗くなるまで。

暗くなると寝るのだが、暗いと言っても18時ですから、しかし一応寝ます。途中寒さと雨で1時間毎に目が覚め、寝た感じはしないのだが4時ごろに起床かな。

10月18日(火曜) 雨時々曇り

晴れ予報だったんだけどなぁ。晴れ予報だったから曇ってたけどカッパ着ないで雨対策もそこそこに出たんだけど・・・目的地の龍飛に向かうのだ。

昨日のにいちゃんは、二日程かけて龍飛に行ってみます、と言っていた。起床も準備も自分の方が早かったのに出発はなぜかにいちゃんの方が早かった。

走行して暫くしたところ(このあと豪雨になった)で、南の方を向いてる。出発地点あたりは晴れていたのである。その後すぐに黒雲にとらわれ、降り出したなと思ったらゲリラ?豪雨状態。その後、「ヒョウ」が降り始め、グローブにあたる氷粒が痛いのなんのって、たまらず道の駅に避難。。。(雨が上がり始めた頃の写真です)

途中風景

 龍飛へ向かう、ここは降ってない

鳥瞰台では雨が降っていなかったし、風も大したことなかった。風があった方が龍飛にきた気がするのですが。

雲の切間に青空が見えるが、天気が良くなるということはなく、明るくなったと思ったら暗くなり豪雨、を繰り返す感じの1日であった。そして竜飛崎です。14時ごろ到着。

案外人が多いです。昨年より多いと思う。コロナより前でも、これほどたくさんの人はいなかったと思うが。土産店は、例の田中商店のみ開店しております。今年はタコは不漁でお盆以降全然入手できていないそうで、代わりにイカを干してあった。来年も不漁だったら、タコやめようかと思ってるとかオバハンはいっておったが、そりゃイカンな、イカだけに。

タコの代わりに鱈を干したものを売りつけてきた、なにやらケンミンショーで出たとかで、炙ったものをマヨネーズつけて食べるのが通らしい。「しらんのんかいな、Youtubeでも出てるぞ」とか言われた(そのような感じのこと、津軽弁は完全理解できん)が、知らんな。テレビ見んしな。

今日は夕日は拝めんなと思われ、以前事務所が休みで無料で泊まった三厩の義経が浜キャンプ場に向かった。事務所に伺うと、「キャンプは、、、、(お茶を濁すような感じで)、いまは、、できないんです」とか。他にないか知りませんか?、「う〜ん、今別にあるけど、あそこも今はどうかなぁ」とか、歯切れが悪い。ググると今別の先に高野崎キャンプ場、と手前に鋳釜崎(いがまさき)キャンプ場があり、無料だ。行ったらアベックが一組、風を遮れる場所に設営しており水も出るようだった。アベックの隣に貼ると夜眠れなくなると嫌だし、向こうも声出せなくて嫌だろうから風は強いが我慢して張ることにする。

設営時は晴れ間も覗き、雨が降ったり止んだりするものだから虹も出て、いいのだが、すぐ豪雨になるし、暴風のままだ。暗くなる5時ごろには飯を終え、ぼーっとしているところにバイクが1台到着。おや?、昨日のお兄ちゃんじゃないか。「あれ?2日間で龍飛へ向かうとか言ってましたっけ?」。。雹が降ってきて寒くて、それで龍飛まで来れたので、とか。また、青の池はどうも十二湖のひとつらしくて、大型の観光バスも入ってくるうえに道が酷くて閉口したそう。「深い湖なのか、だから青いのかも・・」と言ってた。覚えてたら来年行ってみたい。明日こそ晴れるかなぁ

10月19日(水曜) 雨時々曇り、一瞬晴れ

一晩中降ったり止んだり、暴風連続で夜が明けた。大間というか、仏ヶ浦の方へ向かう予定でいたが、途中に雨が激しく断念して田沢湖に向かうことにする。

朝方の写真(この時は晴れてる)と朝飯の図

準備していると、また上のような感じになった(明らかに降っている雲がどんどん近づいてくる感じ)。こう言ったのを繰り返す、昨日から。中央の小モンベルテントがお兄ちゃんの。お兄ちゃんは完全にやむまで待っているつもりのようだが、わしは、こりゃ繰り返して待っても意味ないなと思い雨の中出発した。

起きて暫くしては下の写真にように晴れて岬の先から竜飛崎半島が見えていたりもした。

大間方面へ向かうため青森方面に走ったところ、明らかに雲が黒く、降り始めてきたたためたまたまあった道の駅に退避

30分ぐらい待ったかな。寒いし、雨も止みそうにないので仏ヶ浦はやめて、田沢湖に向かうことにした。

青森ICから東北道に入り鹿角八幡平ICまで高速に乗ります、だって雨だもん、どこにも寄れんし。通行止めのアスピーテラインを横目に玉川温泉にもよらず。途中、、紅葉がすごいです(終わりかけかな)でも、桜吹雪ならぬ落ち葉吹雪、すごいなこれ、写真ないですが、いやいやそれどころでは、、とにかく寒い。バイクの温度計は5℃になっております。しかし、車も多いです。

宝仙湖のあたりでは下のような感じ

宝仙ダムの下で、昼時なのでダム下流公園で焼きそばUFOを食べようと思い行ったところ、水場が全て飲用禁止となっており蛇口から水が出たままになっていました(あきらかに意図的に出されている感じだったのでそのまま触らなかったのですが)。たまたま水を持っていたので湯を沸かしてUFOを食べているところに、なんとか電機という会社の車が止まり、どうも水質調査をしているようでした。車には3人ほど乗っているようでしたが、わかいニイちゃん一人だけ降りてきて私のそばを通っても挨拶もせず、そこでそばを食っているに、「まさか水飲んでませんよね?」の一言もなし。飲用禁止の札あるんだから、そこで飲んで病気になろうが知ったこっちゃないとも言わんばかりかね。電力会社から委託されてる子受けだろうが、中でスマホいじってた。なんか感じ悪。

さっさと離れて、田沢湖に着。入場料500円テント400円で900円だが、ごみは分別して捨てれるし、立地もいいのでここは好きですね。昔は町営で400円ほどだった気もします。近くと言っても8kmほどありますがスーパーで購入した奉仕品の450円のアンガス牛ステーキ200グラムを焼きます、味付けは胡椒と醤油、なかなか美味かったです。

米だけはいつもうまく炊けます。そして田沢湖の夕日(になってないですが、)暗くなったら就寝。いや、夜は寒かったです。外の気温は5℃、テント中も11℃と羽毛シュラフにくるまってましたが寒くて、何度目が覚めたか・・・

10月20日(木曜) 晴れ曇り、少し雨

例によって暗いうちにパンを焼いてインスタントコーヒを入れる。昨日使った分の白ガスをまず先に注入するのが日課かな。プレヒート用のメタも少なくなってきた。また探さないと・・

田沢湖です。キャンプ場を出る時は降り出してきたので寒かったこともあってカッパを着ていました。この時は晴れてます。

田沢湖から、最終キャンプ地である遊佐西浜へ向かいます。すぐだと思って意外とゆっくりしていたせいか、到着は3時ごろになってしまった。途中、どこかの道の駅でハロウィン飾りが。黄色いビニル袋に新聞紙丸めて入ってるだけのものですが、随分いい感じですね。目と口はカッティングシートで作ってありました。

十文字の道の駅、人でごった返しでしたがマスク着用注意して食事を済ませ、湯沢へは行かずに鳥海山の北側を抜けて象潟へ出るルートを考えました。ブルーラインは寒そうなので、その北側にある県道をつないで、、、と思い、312号の細い道に入ったところ、途中からダートになりました。数キロかな、路面はべしょべしょで砂利、ところどころ割れていて案外の悪路じゃないですか。

醤油を持っていたので、刺身とあとコンビニ餃子、酒など、ちょっと奮発しました。曇っていて夕日は見えませんでした。例によって5時ごろに食事を終えて18時ごろには就寝、20時に目が覚めましたので、アポン西浜の湯に入ってきました。工事関係の現場の人が多いようで、混んでました。

さらに、もう1缶ビールを飲んで、再度寝ましたところ、朝の4時まで熟睡できました。途中数度雨が降ったようですが、朝には乾いていました。

最初キャンプ場は僕一人でしたが、猫を連れたタンデム親子がバイクできました。宮城から鳥海山を走りにきたとのことで、お父さんはよく喋る人でしたが息子さんは障がいのある方のようでした。出発の時手を振ったら息子さんは笑顔になりました。いい感じでした。

10月21日(金曜) 晴れ

帰る日になって天気が良いとは。それにあったかい。

今回は、上越まで回って下道だけで帰るルートと新潟から会津へ抜けて只見経由の方のどっちかかなーと思いましたが会津に抜けるのはまだ行ったことないと思ってそのルートにしたがよく考えたら昨年と全く同じルートだった。学習しない。昨年と違うのは、ゆっくりしすぎて只見こえて小出に出た時には暗くなっていた、ということです。寒い。いや、寒い。おまけにライトが暗く走りづらい。金曜日の夜だったのに通勤ラッシュで渋滞も嫌だなぁと思ったがそれはなく、車も少なくて快適ではあった。

このルートだと、500km以上を走行することになり、結構しんどい。福島か新潟あたりで設営できる場所を開拓した方が良いなぁと思いました。妻からも「何が何でも帰んなくても一泊して来ればいいのに」とのLINEが来てるし。まぁでも山形ぐらいまで帰ってくると旅の終わりを実感してしまい止まることができなくなってしまうんですけど。

では来年。

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