wiki:fontsizeプラグイン書式
プラグインの書式(追加)
fontsize
## 120%サイズ ## ### 140%サイズ ### #### 160%サイズ #### ,, 80%サイズ ,, ,,, 60%サイズ ,,,
## 120%サイズ ##
### 140%サイズ ###
#### 160%サイズ ####
,, 80%サイズ ,,
,,, 60%サイズ ,,,
「##」で両側を囲むと120%になり、後は両側の「#」を1つ増やすごとに20%ずつ大きくなる。 「,,」で両側を囲むと80%になり、あとは両側の「,」を1つ増やすごとに20%ずつ小さくなる。
color
<color red/lightyellow>文字列ながいながい道のりに屈服するのにそう時間はかからなかった。、</color> <color brown>雨にも負けず風にも負けず</color>
文字列ながいながい道のりに屈服するのにそう時間はかからなかった。、
雨にも負けず風にも負けず
文字列
色は、CSSのRGB値や色名を使います。
change
文法:
{{changes>}}
特定の名前空間に限定したい場合は、名前空間を直接書くか ns パラメータを使う。
{{changes>名前空間}} {{changes>ns=名前空間}}
ns パラメータは名前空間を含める場合・除外する場合の両方で使える。
名前空間の前にマイナスをつけた場合、その名前空間を除外する。また、複数の名前空間をカンマ区切りで指定できる。
{{changes>ns = -名前空間}} {{changes>ns = 名前空間1, 名前空間2, -名前空間2:サブ名前空間1}}
表示する件数は count パラメータで指定 (初期値10)。
{{changes>15}} {{changes>count=15}}
type パラメータを使う事で、特定条件を満たす更新だけ表示する事も出来る。
指定出来るタイプは、 create (作成)、 edit (編集)、 minor (小変更)、 delete (削除)。複数を指定する場合はカンマで区切る。
{{changes>type = create}} {{changes>type = edit, minor}}
表示は、標準だと単純なリスト表示だが、Pagelistプラグインを使う事で表示項目の調整が可能。
どういう表示方法にするかは、 render パラメータで指定出来る。
{{changes>render = list}} {{changes>render = pagelist}}
これにはさらにパラメータを追加出来る。詳しくはPagelist参照。
{{changes>render = pagelist(header)}}
複数のパラメータを使う際は、「&」で区切る。
{{changes>名前空間&15&type=create}}
wiki/fontsizeプラグイン書式.txt · 最終更新: 2013/07/15 20:25 by 127.0.0.1