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softdev:mbed:frdm

FRDM-KL25Z

mbed化する

最初にbootloaderにmbedを書き込む。http://mbed.org/handbook/mbed-FRDM-KL25Z-Downloading

後はよしなに。

スイッチサイエンスのTFTを表示

職場の兄ちゃんに教えてもらった。

プログラムのimportでSPI_TFT_ILI9341をみつければ早い。そのままですぐ動かせる。

TFTのフォントを作る

著作権的にあれですが、これを使えばLCD用のincludeファイルを生成することができる。

GLCD font Creator

ただ、保存ができない。これはfreeバージョンだからなのか、どうなのか。。。
いや、違うようだ。保存できないのは不具合のようでWin7のx64に限られるようだ。http://www.mikroe.com/forum/viewtopic.php?f=175&t=57470)ここに、XP互換モードで動かせとある。アプリを右クリックで互換性タブでXP互換とすれば保存できるようになった。

const unsigned char Comic_Sans_MS41x48[] = {
	247,41,48,6,
        0x15, 0x00, 0x00, 0x00,

最初の4byteは、データ長さ、Horiサイズ、Vertサイズ、VertサイズのByte数(切り上げ)。41×48フォントで、コード32からコード127まで入れると、全データ数を96で割ると長さになる。これは、41×48/8と同じ値となる。

→Prototypeフォント http://www.dafont.com/prototype.font

吐き出されるのは、shortとなっているので、charに変えて読み込めば使える。unsigned charで宣言しているため文字長さは255を超えられない。上記サイズで限界となる。これ以上、大きい文字はどうするのだろう。

softdev/mbed/frdm.txt · 最終更新: 2014/04/27 17:57 by king