ユーザ用ツール

サイト用ツール


cms:drupal:upgrade8:references

差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン前のリビジョン
次のリビジョン
前のリビジョン
cms:drupal:upgrade8:references [2022/01/03 22:52] – [referenceを機能させる] kingcms:drupal:upgrade8:references [2022/01/03 23:08] (現在) – [referenceを機能させる] king
行 32: 行 32:
 **えっ?そうなの!**  全然知らんかったんだけど。これは別のページでもう一回やるとして、、、 **えっ?そうなの!**  全然知らんかったんだけど。これは別のページでもう一回やるとして、、、
  
-=== 子コンテンツのフィールドる === +自分のサイトだったら、100もないけど、会社のイントラネット内のサイトのコンテンツは1000超えてるからなー、誰がやるんかなぁ、なんて思っていましたが、方法があようだ!
-{{:cms:drupal:upgrade8:d8-ref-5.png?direct&400|}} {{:cms:drupal:upgrade8:d8-ref-6.png?direct&400|}}+
  
 +
 +
 +==== 子コンテンツのフィールドを作る ====
 +{{:cms:drupal:upgrade8:d8-ref-5.png?direct&400|}} {{:cms:drupal:upgrade8:d8-ref-6.png?direct&200|}}
 +
 +次にフィールドの設定で\\
 +{{:cms:drupal:upgrade8:d8-ref-7.png?direct&400|}} {{:cms:drupal:upgrade8:d8-ref-8.png?direct&200|}}
 +
 +デフォルト値が選択式(セレクト)になるためには、あとで、フィールドの管理 ではなく、フォームの表示管理 で選べるようになる。
 +
 +{{:cms:drupal:upgrade8:d8-ref-9.png?direct&500|}}
 +
 +===== viewを作成 =====
 +最初、viewばっかりいじって頑張っていたのだが、コンテンツ見たらフィールドがないことがわかったから、あとからフィールドを作ったら、うんとあっさりいった。
 +
 +{{:cms:drupal:upgrade8:d8-view-1.png?direct&600|}}
 +
 +フィルタ条件に、「掲載」と「子コンテンツ」要素を入れることと、そのコンテクスチャフィルター(意味わかってないんだけど)の設定をやるってことだ。
 +
 +{{:cms:drupal:upgrade8:d8-view-2.png?direct&600|}}
  
  
  
cms/drupal/upgrade8/references.1641217936.txt.gz · 最終更新: 2022/01/03 22:52 by king