ユーザ用ツール

サイト用ツール


cms:drupal:upgrade8:references

差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン前のリビジョン
次のリビジョン
前のリビジョン
cms:drupal:upgrade8:references [2022/01/03 22:48] – [referenceを機能させる] kingcms:drupal:upgrade8:references [2022/01/03 23:08] (現在) – [referenceを機能させる] king
行 30: 行 30:
 drupal 8の移行前に作業を完了するのに役立つ、Reference toEntityReferenceフィールド移行と呼ばれるモジュールがあります。</blockquote> drupal 8の移行前に作業を完了するのに役立つ、Reference toEntityReferenceフィールド移行と呼ばれるモジュールがあります。</blockquote>
  
-**えっ?そうなの**全然知らんかったんだけど。+**えっ?そうなの**  全然知らんかったんだけど。これは別のページでもう一回やるとして、、、 
 + 
 +自分のサイトだったら、100もないけど、会社のイントラネット内のサイトのコンテンツは1000を超えてるからなー、誰がやるんかなぁ、なんて思っていましたが、方法があるようだ! 
 + 
 + 
 + 
 +==== 子コンテンツのフィールドを作る ==== 
 +{{:cms:drupal:upgrade8:d8-ref-5.png?direct&400|}} {{:cms:drupal:upgrade8:d8-ref-6.png?direct&200|}} 
 + 
 +次にフィールドの設定で\\ 
 +{{:cms:drupal:upgrade8:d8-ref-7.png?direct&400|}} {{:cms:drupal:upgrade8:d8-ref-8.png?direct&200|}} 
 + 
 +デフォルト値が選択式(セレクト)になるためには、あとで、フィールドの管理 ではなく、フォームの表示管理 で選べるようになる。 
 + 
 +{{:cms:drupal:upgrade8:d8-ref-9.png?direct&500|}} 
 + 
 +===== viewを作成 ===== 
 +最初、viewばっかりいじって頑張っていたのだが、コンテンツ見たらフィールドがないことがわかったから、あとからフィールドを作ったら、うんとあっさりいった。 
 + 
 +{{:cms:drupal:upgrade8:d8-view-1.png?direct&600|}} 
 + 
 +フィルタ条件に、「掲載」と「子コンテンツ」要素を入れることと、そのコンテクスチャフィルター(意味わかってないんだけど)の設定をやるってことだ。 
 + 
 +{{:cms:drupal:upgrade8:d8-view-2.png?direct&600|}} 
  
  
cms/drupal/upgrade8/references.1641217688.txt.gz · 最終更新: 2022/01/03 22:48 by king