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softdev:mbed:usb

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softdev:mbed:usb [2013/02/27 23:18] – [USBシリアル] kingsoftdev:mbed:usb [2013/07/15 20:25] (現在) – 外部編集 127.0.0.1
行 18: 行 18:
 ===== MacでUSBシリアル ===== ===== MacでUSBシリアル =====
 いまひとつ、よくわかってないのだが、繋げば普通に認識されるそうだ。CDC(Communication Device Class)というのが標準クラスで、それに対応していると標準ドライバで認識されるらしい。で、UnixとMacはそうなるらしい。\\ いまひとつ、よくわかってないのだが、繋げば普通に認識されるそうだ。CDC(Communication Device Class)というのが標準クラスで、それに対応していると標準ドライバで認識されるらしい。で、UnixとMacはそうなるらしい。\\
-{{:softdev:mbed:minicom-3.png?200|}}\\+{{:softdev:mbed:minicom-3.png?400|}}\\
 このマックについて、詳細情報のUSBのところで確かめる事が出来る。しかしここではポート番号までわからん。 このマックについて、詳細情報のUSBのところで確かめる事が出来る。しかしここではポート番号までわからん。
  
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 </code> </code>
 とすると、\\ とすると、\\
-|{{:softdev:mbed:minicom-4.png?200|}}|{{:softdev:mbed:minicom-5.png?200|}}|+|{{:softdev:mbed:minicom-4.png?300|}}|{{:softdev:mbed:minicom-5.png?300|}}| 
 + 
 +出てくる。ポートを変えて認識させるとポート番号も変わる。\\ 
 +<code> 
 +minicom -s 
 +</code> 
 +で起動する。 
 + 
 +{{:softdev:mbed:minicom-1.png?300|}}\\ 
 +シリアルデバイスの設定をする。さっきの文字列。するとつながるはず。 
 + 
 +{{:softdev:mbed:minicom-2.png?300|}}\\ 
 +mbedからLM61の温度をfloatで返してみた。 
 + 
 +しかし、minicom。makeが失敗しているのか、スクリプト参照先が/usr/local/etc/になっていて、設定保存も何も出来ない。毎回起動して設定してから使う事になる。
  
-出てくる。ポートを変えて認識させるとポート番号も変わる。 
  
  
  
  
softdev/mbed/usb.1361974694.txt.gz · 最終更新: 2013/07/15 20:27 (外部編集)