softdev:mbed:usb
差分
このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
両方とも前のリビジョン前のリビジョン次のリビジョン | 前のリビジョン最新のリビジョン両方とも次のリビジョン | ||
softdev:mbed:usb [2013/02/26 23:55] – [USBシリアル] king | softdev:mbed:usb [2013/02/27 23:24] – [MacでUSBシリアル] king | ||
---|---|---|---|
行 6: | 行 6: | ||
* http:// | * http:// | ||
* シリアル入出力使い方の参考になるかも http:// | * シリアル入出力使い方の参考になるかも http:// | ||
+ | * Windowsのドライバが必要。http:// | ||
+ | * MacはドライバなくてもScreenとかってのでできるって書いてる人もいる。。 | ||
+ | |||
+ | |||
+ | minicomをインストールするには、xCodeが必要だが、これのインストールはやりたくない。あれってGUIの開発環境は提供されているのかな。GUIでした。とぼけてます。iOSもこれを使うようで、がんばってみます。 | ||
+ | |||
+ | シリアルのTerminalにはWindows7ではTeraTermが必要だった。HyperTerminalってのはXPまでしか入ってないんだって。勉強になります。 | ||
+ | |||
+ | TeraTermで簡単につながるが、ボーレート設定してもしなくても文字化けしない。オートなのか? | ||
+ | |||
+ | ===== MacでUSBシリアル ===== | ||
+ | いまひとつ、よくわかってないのだが、繋げば普通に認識されるそうだ。CDC(Communication Device Class)というのが標準クラスで、それに対応していると標準ドライバで認識されるらしい。で、UnixとMacはそうなるらしい。\\ | ||
+ | {{: | ||
+ | このマックについて、詳細情報のUSBのところで確かめる事が出来る。しかしここではポート番号までわからん。 | ||
+ | |||
+ | そこで、Terminalを起動して\\ | ||
+ | < | ||
+ | ls -la /dev/cu* | ||
+ | </ | ||
+ | とすると、\\ | ||
+ | |{{: | ||
+ | |||
+ | 出てくる。ポートを変えて認識させるとポート番号も変わる。\\ | ||
+ | < | ||
+ | minicom -s | ||
+ | </ | ||
+ | で起動する。 | ||
+ | |||
+ | {{: | ||
+ | シリアルデバイスの設定をする。さっきの文字列。するとつながるはず。 | ||
+ | |||
+ | {{: | ||
+ | mbedからLM61の温度をfloatで返してみた。 | ||
+ | |||
+ | しかし、minicom。makeが失敗しているのか、スクリプト参照先が/ | ||
+ | |||
+ | |||
+ | |||
- | minicomをインストールするには、xCodeが必要だが、これのインストールはやりたくない。あれってGUIの開発環境は提供されているのかな。 |
softdev/mbed/usb.txt · 最終更新: 2013/07/15 20:25 by 127.0.0.1