cms:drupal:upgrade9:start
差分
このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
両方とも前のリビジョン前のリビジョン次のリビジョン | 前のリビジョン | ||
cms:drupal:upgrade9:start [2022/01/06 11:38] – [update status] king | cms:drupal:upgrade9:start [2022/01/10 12:50] (現在) – king | ||
---|---|---|---|
行 1: | 行 1: | ||
- | ====== 8-> | + | ====== 8-> |
独自ドメイン配下のサブフォルダのまま実施してみる。フォルダごとバックアップとるのと、buckup_migradeモジュールでデータベースのバックアプを保存 | 独自ドメイン配下のサブフォルダのまま実施してみる。フォルダごとバックアップとるのと、buckup_migradeモジュールでデータベースのバックアプを保存 | ||
< | < | ||
行 5: | 行 5: | ||
</ | </ | ||
- | ===== update status ===== | + | ===== pdate statusモジュール |
update statusモジュールを入れる https:// | update statusモジュールを入れる https:// | ||
行 30: | 行 30: | ||
「composer / installers」がコードを実行することを信頼し、今すぐ有効にしたいですか? (composer.jsonに「allow-plugins」を書き込みます)[y、n、d、?] | 「composer / installers」がコードを実行することを信頼し、今すぐ有効にしたいですか? (composer.jsonに「allow-plugins」を書き込みます)[y、n、d、?] | ||
- | 後3個ほど出るけど、一応全部「d」で。すると、「versions : * 8.9.8」と出た。rupalのバージョンのことか、知ってたけど。 | + | 後3個ほど出るけど、一応全部「d」で。すると、「versions : * 8.9.8」と出た。Drupalのバージョンを調べておくということだったのか、知ってたけど。 |
== composer require --dev drupal/ | == composer require --dev drupal/ | ||
行 112: | 行 112: | ||
うまくいってるようだ。サイトに戻り、upgarde_statusモジュールをチェックし有効化する。お、今度は成功(怒られない)したようだ。もージュールの説明文をクリックすると開くので、そこの「構成」をクリック | うまくいってるようだ。サイトに戻り、upgarde_statusモジュールをチェックし有効化する。お、今度は成功(怒られない)したようだ。もージュールの説明文をクリックすると開くので、そこの「構成」をクリック | ||
- | {{: | + | {{: |
- | {{: | + | {{: |
* さくらのコントロールパネルで調べると、「Apache/ | * さくらのコントロールパネルで調べると、「Apache/ | ||
行 126: | 行 126: | ||
</ | </ | ||
+ | ===== Upgrade作業に入る ===== | ||
+ | |||
+ | [[upgradework]] | ||
+ | |||
+ | [[upgradework2]] | ||
cms/drupal/upgrade9/start.txt · 最終更新: 2022/01/10 12:50 by king