仮想化ソフトウェアのOpenSource版です。OpenSorceのエディションが無料でダウンロードできるようになっていてMacOS版があります。
ファイルのやり取りやネットワーク、USB接続に若干の難がありますが、さくさく使えます。ちょっとした事には、これで十分と思います。
Sun Microsystems社にダウンロード先があります。
これは簡単です。MacOS版は、ダウンロードしたら解凍してダブルクリックするだけです。特に設定もありません。
最初の起動でOSの選定、HDD容量選定などをして、アシスタントに沿って目的のOSのCDを入れると自動でCDブートしてインストールが始まります。
注意点としては、HDDの容量をサイズを大きめに取っておく事でしょうか。あとで容量を大きくしたくなっても無理なので、うまくやれば容量を大きくできるようなのですが、僕の場合はうまく出来なかった。
特にないです。起動して終了するだけです。ものすごくさくさく動きますよ。あっという間にWindowsが起動します。