目次

Pukiwikiプラグイン

Pukiwiki大好きで慣れていた頃は、これが絶対必要化と思ったが、もう要らないや。使ってないです。

Pukiwikiプラグインを入れてみました。これを入れると、記事やページにWikiスタイルでの入力が可能になります。Wordpress用には正式なpukiwikiプラグインは無い様で、XOOPS用のwordpressプラグインに同梱されているpukiwikiプラグインを使うようです。

1.WordPress 0.5.0 RC FinalのFull

Package版を以下からダウンロードします。 [#a17fbef2]

WordPress 0.5.0 RC Final

2.解凍後、

以下のようにファイルとディレクトリをコピー [#w9c24225]

modules/wordpress/wp-content/plugins/pukiwiki.phpを以下にコピー~
wordpressのinstalldir/wp-content/plugins/pukiwiki.php~

common/modPukiWikiを以下にコピー~
wordpressのinstalldir/wp-content/plugins/modPukiWiki

3.設定ファイルをコピー

wp-content/plugins/modPukiWiki/PukiWiki.ini.dist.phpを以下にコピー~
wp-content/plugins/modPukiWiki/PukiWiki.ini.php~

wp-content/plugins/modPukiWiki/config/wordpress.dist.phpを以下にコピー~
wp-content/plugins/modPukiWiki/config/wordpress.php~

4.wordpress.phpを修正

他の項目は必要に応じて [#x0956e39]

/////////////////////////////////////////////////~
//スタイルclassのプレフィックス~
PukiWikiConfig::setParam('style_prefix','modPuki_'); < - modPukiWP_をmodPuki_に~
中略...~
// 拡張テーブル書式を使用する~
//      PukiWikiConfig::setParam('ExtTable',true);~
PukiWikiConfig::setParam('ExtTable',true); <- アンコメント

5.部分的にpukiwikiが使えるようにする物があります。

こちらの記事

リンク切れになっています。ファイルがなくなってしまうと、自分のメンテナンスも出来ないのでここに添付しておきます。ライセンス的にまずいのかもしれません。

pukiwiki.php.zip

WordPressのpluginディレクトリのpukiwiki.phpをこれで置き換えます。

[pukiwiki] と [/pukiwiki] で囲んだ部分だけが適用できるようになります。

2.5.0では動くようです [#ac8821ee]

どうやら、動くようです。現在2.6.3ですが、動いています。また使うようにしたいと思います。

2.6.3でも動きます。 [#ia796075]

 &が&amp;になってしまうので、HTMLエディタにしないとだめです。