信頼されるホスト以外からのアクセスを防止するというセキュリティー回避と考えられる。 ここを参考に、settings.phpを編集することで、エラーが回避。
HTTPリクエストのホストヘッダーが定義されたパターンと一致しない場合、DrupalはHTTP400でメッセージで応答します。
$settings['trusted_host_patterns'] = [ '^cycle\.eek\.jp$', ];
この例で使用される正規表現について:
webformなくてもいいのではないかと思い始め、ライブラリを全部インストールするより削除したほうがいいな、と思った。
webformのモジュールをuninstallして終了
独自ドメイン のサブDirで作業してから移行したせいか、いや、それは関係ないかも、どうもpathautoの設定がうまく反映できてないように思える。urlエイリアスを自動で設定する機能で、D8/9でもモジュールとして存在してコンテンツも移行されてる。
https://www.drupal.org/project/pathauto
エイリアスの設定はそのまま残っているのだが、一部機能しておらず、node/325だったり、content/325だったりし、また一部移行されていて、エイリアスでアクセできている。何度かいじっているうちに、かなりおかしくなってしまったようだ。
一度リセットしたく、全てのエイリアスパターンを削除し、最初から始めた。
大事なのはDrupalのキャッシュクリアである
「環境設定」 「開発」の中にパフォーマンスという項目があり、中にキャッシュクリアがある。
それを実施したのちに、ブラウザのキャッシュクリアをする。
Googleなどの検索結果がリンク切れになっている。これは、変更途中過程もキャッシング保存されてしまっているからだと思うので、そのうち修正がかかると思う。